安物自転車がダメダメな理由
近所のスーパーやホームセンターに行くと、やけに格安なマウンテンバイクとか売ってますよね〜
「シマノ製18段変速:16,400円」みたいな(笑)
マウンテンバイクで世界のシマノ製なら問題ないでしょ?と思う方のどれほど多いことか・・・
(ちなみに、シマノは自転車パーツのシェア世界No.1なんですよw)
いきなりで申し訳ないですが、これ全然ダメです(T T)
シマノ製の罠
まず騙されちゃいけないのが、「シマノ製」の文字。
ここでいうシマノ製は、「自転車の主要な稼働パーツ」がシマノ製なだけで、本体はもちろん違います。
(シマノは自転車本体は作ってません)
えぇ、もうその手の自転車の車体は中国あたりで1台数百円で作られたものですw
一番の問題は材質です。
通常この手の安物は「ハイテン(ハイテンションスチール)」という材料を使っています。
詳しい説明は省略しますが、ハイテンは堅くて乗り心地が悪く同じ強度を出すためには重くなってしまいます。
自転車本体の重さは、快適に走るために非常に重要なのでこの点は致命的です。
では、アルミ製ならいいかといえば、コレも問題。
アルミには安価なものから高級なものまでピンキリがあり、安物の自転車に使われているアルミは堅くて乗れたものではありません・・・
サスペンションの罠
ホームセンターマウンテンバイクには、よくサスペンションがついています。
思うに、アレなら無い方がいいですよ・・・
安物に付いているサスペンションは「ただのバネ」なので、漕いだ力が無駄に分散してしまいついている意味がありません。
グニャグニャして乗り心地も悪く漕いだ力をロスしているだけなので、見た目に騙されないようにしましょう♪
折りたたみ自転車の恐怖
折りたたみ自転車というのは、その構造上、普通の自転車より強度が落ちてしまいます。
一番壊れやすいのが折りたたみ部分。
以前「国民生活センター」が調査したところによると、安物の折りたたみ自転車のほとんどは安全性を確保出来る強度を持っていなかったそうです。
走行中にフレームが折れようものなら命に関わりますので、こういったものには十分注意が必要です。
まとめ
最近思うのですが、ホームセンターで安売りしている自転車は、本来の自転車とは似て非なるものです。
乗り心地・走行性能・見た目、どれをとっても本来の自転車には遠く及びません。
多くの人がこういったものと最初に出会い、「自転車とはこの程度のもの」と思ってしまうのは悲しいことです。
次の記事: 自転車とダイエット 次の記事: 自転車とダイエット
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

